牧師の自己紹介

2020年6月から新しく二人の牧師が赴任して来ました。夫妻で、牧師を務めることになります。その自己紹介文を掲載します。

高見(たかみ)龍(りゅう)介(すけ) 1963年生まれ
牧師家庭に生まれ、不肖の息子として生きる。
26歳の時、初めて自らの意志で教の門をくぐり、神のもとに立ち帰って献身を決意する。
西南学院大学神学専攻科修了後、千葉県、大阪府、兵庫県で牧師を歴任。
人は教会に何を期待するのか?愛を受けることか?それとも与えることか?
メッセージでは、愛を与えることの幸いを説き続けている。

岡村直子
都内のキリスト教主義学校で中学、高校、大学時代を送る。疑問を抱えながら在米中にバプテスト教会で宣教師の方々に出会い、祈りをとおして25歳の時に信仰へと導かれる。12年後に献身し、西南学院大学神学専攻科修了後、福岡県、シンガポール、兵庫県で、牧師として働く。キリストを救い主と信じてから、人の評価を気にしないで生きる自由さを知り解放された。様々な差別に苦しむ人の友となられたイエス・キリスト…十字架にあらわされるキリストを心に刻んでいただき、生きていきたいと思っている。

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