最善を与えてくださる

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2019年3月3日  第一主日主の晩餐礼拝

ルカによる福音書11章1~13節

宣教者:富田愛世牧師

【イエスの祈り】

イエスが弟子たちに祈りを教えた時、簡潔な呼びかけに続き「わたしたちに必要な糧を毎日与えてください」と祈ることを許されています。そして「わたしたちの罪を赦してください」と自分の罪を認め、赦していただく時「わたしたちも自分に負い目のある人を皆赦しますから」と祈れるようになるのです。私たちはへりくだる祈りが必要なのです。

【弱さ】

さらに「わたしたちを誘惑に遭わせないでください」というように、弱さを認め、そこから「この私を救って下さい」と大胆に祈ってよいのです。私たちは神から引き離れ易い者です。ですからどうぞ「そこから救い出して下さい」と是非祈っていきたいと思います。この様な主の祈りを教えた後に続けてイエスはもう一つの祈りの事を教えます。

【あつまかしく祈る】

「しつように」(8節)とは「あつかましく」ということです。イエスはここで「あつかましく祈りなさい。求めなさい」と勧めているのです。あつかましく祈り、求める事は神の御心にかなわないのではないかと、勝手に決めてしまう事があります。しかし、私たちは神ではないので、神の御心は分からないのです。ただイエスが教えているのはもっと大胆にあつかましく、求めてよいし、求めるべきだということです。

【最善が・・・】

皆さんの祈りはどうでしょうか?もっとあつかましく求めてゆくべきではないでしょうか。私たちは神の計画に従っていくために、祈っていく事を躊躇してはいけません。主の祈りとは「主の計画がなりますように」という祈りです。主の計画はいつでも最善の結果を与えてくださるのです。

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