教会の基本

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2017年11月19日  合同礼拝

マタイによる福音書18章20節

宣教者:富田愛世牧師

【関係】

聖書の中心的なメッセージの一つが「愛」です。愛には「好きとか嫌い」という感情的なものも含まれますが、愛の本質は関係性だと思います。マザー・テレサは「愛の反対は無関心」だと語りました。好き嫌いではなく、その人に関心を持ち、関係を持とうとすることが、愛するということなのです。

【二人または三人が】

イエスは「二人または三人が」と語ります。人は皆、一人で生きていくことはできません。誰かに助けられたり、助けたりしながら、共に生きるのです。誰かと共に生きるという時、好きな人や気の合う人となら、とても楽なことですが、現実には嫌いな人や気の合わない人とも共に生きなければならないのです。

【新しい関係】

他人と共に生きるということは、相手を理解しなければならないし、自分を捨てなければならないことも起こるのです。それは非常に難しいことですが、捨てた後、何もなくなるのではなく、古い自分にはなかった、新しく、豊かな自分を見つけることができるのです。

【イエスがいる】

そして、イエスは「わたしもその中にいる」と語ってくださいます。自分一人で共に生きる努力をしろというのではありません。イエスも共に悩み、苦しみながら生きてくださるのです。

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