愛ダンス

new-mercies

2017年7月9日 合同礼拝

詩編96編11節

宣教者:富田愛世牧師

【喜びの表現】

「喜び」を表現する方法はたくさんありますが、「未開の地」と言われる地域に暮らす人々も、「先進国」と言われる地域に暮らす人々もリズムやスタイルは違いますが、踊りで喜びを表現することがあります。

【日本の踊り】

日本の文化の中にも踊りは深く根付いていて、徳島の阿波踊り、青森のねぶた、近年流行りのよさこいソーラン等、踊ることを楽しんでいる人は大勢いると思います。そもそも踊りに限らず、歌などの表現活動は、アニミズムから続く宗教的な背景を持っていました。

【聖書とダンス】

聖書の中にも、喜びの表現として踊りだす人がいます。有名なダビデという王は恥も外聞も捨て踊ったという記事が残されています。(サムエル下6:14)聖書と踊りは関係がないと思われている方が多いと思います。しかし、神も踊りますし、踊る人々を見て神自身が喜んでいるのです。神に似せて造られた私たち人間には、神の性質がもともと備わっているのです。その一つが表現するということであり、その方法の一つが「踊り」なのです。

【神が与える喜び】

踊るという表現のもっとも大きな動機が喜びです。喜びには様々な段階があると思います。「おいしいものを食べた」とか「自分に都合の良いことが起こった」という目の前にある喜びも大切です。しかし、もっと深く、豊かな広がりのある喜びがあるのです。それは、私たちが存在する目的、意味を知るという喜びです。現代社会では何か成果を出さなければ意味がないかのように扱われることが多いかも知れません。しかし、神は私の存在に価値を置いてくださるのです。私が存在することが神の喜びだと宣言してくださるのです。

 

コメントは利用できません。

Copyright 2017 日本バプテスト東京第一教会