七十五歳の旅立ち

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2018年7月1日  主の晩餐礼拝

創世記12章1~9節

宣教者:富田愛世牧師

 

【捨てるもの】

アブラムは「あなたは生まれ故郷/父の家を離れて」と言う言葉に従い出て行きました。父の家には安らぎ、甘え、楽、安心がありました。しかし、本来これらには何の保証もありません。いつ無くなるか分からないものを、私たちは大事にし過ぎてしまうのです。主に従う時、捨てなければならないものと、捨てる必要のないものとを、しっかり見分けることが大切なのです。

【捨てる必要のないもの】

「蓄えた財産をすべて携え」イエスは「すべてを捨ててわたしに従いなさい」と語られました。また、弟子たちがイエスに従った時「すべてを捨てて」従いました。この言葉により、いつもすべてを捨てなければならないと思い込み、律法化してしまうことがあります。しかし、神が祝福として与えてくださったものを、いつも捨てなければならないとは限りません。与えられたものを喜んで用いることも大切なことなのです。

【勇気と信頼】

「わたしが示す地に行きなさい」しかし、それがどんな場所なのか、誰にも分かりません。そこには不安、恐れ、危険、心配がありましたが、アブラムは勇気を持って出ていったのです。そして、主への信頼に賭けたのです。

【常識に捉われない】

「アブラムは、ハランを出発したとき七十五歳であった」日本では六十の手習いと言うこともありますが、常識的に考える時、七十五歳から新しい出発というのは考えにくいことです。しかし、主の前に人の常識は通用しません。また、アブラムがなぜ、主から祝福を受けるようになったのか。ノアはその時代の中で正しい人だと主に認められました。しかし、アブラムについては何も書かれていません。ここにも、人の常識ではなく、主の計画が優先されるということが示されているのです。

 

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下記URLにアクセスしてください。

「七十五歳の旅立ち」 https://youtu.be/LxCAlLnDOSY

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