ひつじかい

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2018年5月20日  合同礼拝

ヨハネによる福音書10章11節

宣教者:富田愛世牧師

【身近な家畜】

イエスが活動されていた当時、パレスチナ地方では、羊を中心とした牧畜が盛んに行われていたようです。人々にとって羊は身近な動物で、生活の場に存在していたようです。イエスが神の国について語る時、羊を例に出すことによって、人々の理解は深まったようです。

【羊の特質】

家畜として飼われている羊は集団で生活をする生き物で、独立心の低い生き物だと言われています。ですから、過酷な砂漠地帯で生き抜くためには群れに属し「羊飼い」の指示を絶対的なものとして、それに従っていたようです。

【羊飼いの責任】

羊飼いと羊との関係性を見ていく時、羊は羊飼いにとって大切な存在で、自分の生活を支える大切なパートナーと呼べるような存在でした。羊にとっても羊飼いは絶対的なリーダーで、羊飼いの責任は、羊を食物と水のあるところに導き、野生動物や悪天候、迷い出ることから保護しました。

【よいひつじかい】

イエスは自分を「良い羊飼い」だと語りますが、そこには羊に例えられる、人々への深い関心が表わされているのです。羊飼いにとって羊はかけがえのないパートナーでした。同じように私たちはイエスにとって、かけがえのない存在なのです。私たちがどのような存在であろうが、愛すべき存在として、外敵から私たちを守り、私たちの居場所を確保して下さるのです。

 

メッセージの動画をYou Tubeにアップしています。

下記のアドレスにアクセスしてください。

「ひつじかい」https://youtu.be/HiBu3YEYrMg

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