こひつじによる解放

0417

ヨハネの黙示録5章1~15節

2016年04月17日
宣教者 富田愛世 牧師

【賛美されるべき方】
「賛美されるべき方」とは誰でしょうか。キリスト者にとっては当然の事として神でありイエス・キリストです。しかし、一般社会においてはどうでしょうか。 本当の神、イエス・キリストが賛美されず、他のものが賛美されています。

【一番の関心事】
ここで私たちは「賛美」という言葉を当然のように用いていますが、一般社会ではあまり使われない言葉です。何に関心をもっているのかと言い換えた方が分か りやすいのかもしれません。私たちにとっての一番の関心事は何でしょうか。それは自分の幸福なのです。

【自分の幸せ】
「自分の幸せばかり考えている」と言うと「エゴ」の固まりのように思われるかもしれません。しかし、自分の幸せを考えない人はいません。そして、自分の幸 せを追い求めることは悪い事ではありません。自然な事なのです。ただし、何によって幸せを感じるのかが問題なのです。健康、経済、精神、つまり、見えるも のに価値を置くなら、それは愚かな事なのです。

【解放された者】
私たちを本当に幸せにするものはイエス・キリストなのです。イエスの価値観と一般社会の価値観は正反対かもしれません。そのように感じさせるものが 「罪=神ではないものを神とする事」なのです。罪から解放される時、私たちは「賛美されるべきもの」を賛美することができるようになり、いつまでも続く幸 せを手にすることができるのです。

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