いっしょに笑おう by 神

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2018年7月29日    第五主日礼拝

創世記21章1~8節

宣教者:富田愛世牧師

【アブラハムの笑い】

創世記17章において神はアブラハムに「あなたの妻を祝福し、ひとりの男の子を与える」と約束されました。その時アブラハムは99歳、妻のサラは89歳でした。アブラハムにとって神の言葉は不可能なばかばかしいことに思え、彼は笑ってしまい、心の中で神の言葉を否定しました。

【サラの笑い】

また18章では、主の使いがアブラハムのところに来て「来年の今頃、あなたの妻サラに男の子が与えられる」と告げました。それを物陰で聞いていたサラは自分も夫ももう既に年老いているので不可能だと思い笑ってしまいました。つまり、人が神に対して笑うときの「笑い」は嘲笑なのです。

【当事者として】

アブラハムもサラも決して不信仰な人ではありませんでした。しかし、第三者的な立場で信仰に熱心であっても、それが自分自身に関わることとなると、信仰以外の常識や自分の決定というものが入り込み、不信仰になってしまい笑って(嘲笑)しまうのです。しかし、神のご計画はこのような不信仰によって左右されるものではありません。神は約束通り1年後に男の子を与えられたのです。

【主の与える笑い】

男の子を生んだサラは「神は私に笑いをお与えになった」と神を賛美しました。神の計画は私たちにとって「笑ってしまう」ようなことが多いのです。そこには神への信頼よりも自分の決定や常識という不信仰があるのです。しかし、そんな私たちの不信仰をも超えて神はご自身の計画を進められ、喜びに満ちた「笑い」を与えて下さるのです。神に対して笑うことは自分自身を知らない愚か者のすることです。しかし、神の計画の中で神に信頼する者には喜びに溢れた笑いを神が与えて下さるのです。

 

動画をYou Tubeにアップしています。

下記アドレスよりアクセスしてください。

「いっしょに笑おうby神」  https://youtu.be/j_NCxhQ2KCs

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